免疫力と睡眠時間
query_builder
2021/06/01
自律神経とは、交感神経と副交感神経からなります。
交感神経
(昼間やスポーツ活動をしているときに働く)
交感神経優位
・血圧をあげる
・血糖値を上げる
・瞳孔の拡張
・呼吸数を上げる
・心身ともに興奮状態にする(スポーツ時など)
交感神経過剰
・睡眠が浅い(少しの物音で起きてしまう)
・寝つきが悪い
・動悸(安静時に心臓の鼓動が早くなる、ドキドキするなど鼓動が早くなる)
・感覚過敏(音や感覚に過敏になる)
・肩こり
・腰痛
生活するうえで、人間関係や仕事でストレスは避けては通れません。
昨今の新型コロナウィルスの影響もあり、日常生活でのストレスも多いことだと思われます。
人はストレスを感じると防衛反応を起こし、乗り越えるために交感神経が優位になります。
それを繰り返すことにより交感神経が過剰に働き、痛みに過敏になったり、内臓機能の低下を招きます。
その結果免疫力の低下や肩こり、腰痛といった症状がでます。
当院では痛みが出ている部分のほかにも
神経系の問題にも着目し自律神経治療も行っています。
以上のことに該当がありましたら、ぜひ当院にご相談ください!!
|
0248-72-7788 |
local_phone TEL |
contact_mail お問い合わせ |
スマホ決済がご利用頂けます。
ご希望の決済方法をお選びください。
キャッシュレス決済がご利用頂けます。
お支払い方法は各サービスのご利用方法に準じます。
※ご新規で電子決済サービスをご希望の方はアプリケーションストアよりダウンロードしてください。