免疫力と睡眠時間
query_builder
2021/06/01
今回は、自律神経の副交感神経のお話です。
副交感神経は夜間やリラックスしているときに働きます。
副交感神経優位
・血圧を下げる
・心拍数の減少
・瞳孔を収縮し、心身ともに休んでいる状態にする
副交感神経過剰
・胃痛(胃酸の分泌が過剰になる)
・腹痛(腸の運動に異常が生じて下痢や便秘が起こる)
・免疫力の低下
・吐き気
仕事や趣味で安定して睡眠がとれないと自律神経が乱れます。
人の睡眠のゴールデン時間は、日中勤め、夜間勤め、体質、生活で変わってきます。(昔は22時~2時と言われてました。)
7時間の睡眠をとることで免疫力が上がり、寿命が延びるという研究結果が出でいます。(寝なさすぎや寝すぎはよくありません。)
適切な睡眠時間をとりましょう!!
|
0248-72-7788 |
local_phone TEL |
contact_mail お問い合わせ |
スマホ決済がご利用頂けます。
ご希望の決済方法をお選びください。
キャッシュレス決済がご利用頂けます。
お支払い方法は各サービスのご利用方法に準じます。
※ご新規で電子決済サービスをご希望の方はアプリケーションストアよりダウンロードしてください。